CFD取引のメリットを大きく3つにまとめてみました。
・レバレッジを利用して大きな利益が得られる
CFD取引の最大のメリットは少額の投資金(証拠金)で取引ができるという点です。投資家は一定の証拠金を取引会社に預けることで、投資資金の何倍もの金額の売買ができます。いわゆる、「レバレッジ」を効かせた取引で、資金効率・投資効果の高い取引が可能です。(レバレッジについて聞き慣れない方は「CFD取引のレバレッジ」を読んでみましょう。)
・24時間取引可能
CFD取引の特長として、24時間取引可能な点が上げられますが、実際には日本現物株CFDが24時間取引できるわけではありません。ただし日本市場の9時から15時以外の世界の市場、例えばイギリス市場対象のCFD取引であれば日本時間16時から24時半と時間が違います。
CFD取引は常に開いている市場があるので、一日中相場に参加することが可能です。そういった意味で24時間取引可能なのです。そのため自分の生活リズムに合わせて取引時間を決めながら行うことができます。
・売りから始めることができるので、市場が下落傾向でも利益が得られる
金融商品には売るものがなければ売りから入ることはできません。しかし証券会社から株を借りてそれを売ることで、売るものがない状態でも売りから入れます。借りて売るため買い戻しが必要になりますが、その株が下落時など安価で買い戻す事で差額が利益になります。
つまり1万円の株を自分で購入せずに証券会社から借りて売り、市場の変動で8000円まで下がったところで自分で買い戻せば2000円の利益となります。通常であれば市場が下落傾向の場合は控えるべきだと言われています。株式保有者にはリスクが大きく、利益が出る可能性が低いからです。
しかしCFD取引では下落傾向の市場でも、空売りが利用できるため利益を上げることが可能です。しかも、CFD取引の場合には現物株と違い際限なく何回でも空売りでの取引する事が可能です。また売った後に、いつでも買い付けが可能なため借り入れたものに対して期限がないに等しいのです。
レバレッジや売りからの取引など自分の時間に合わせてうまく取引を行っていくことで、
CFD取引のメリットを最大限生かして取引していきましょう。